今日も2時間の合気道の稽古をしてきました。
破れるくらい頑張ったんだ~!
と自分に言い聞かせましたよ。
道着も厚手のものから薄手のものまであります。
この道着は学校教材用の柔道着でした。
4000円くらいだったと思います。
軽くて着やすかったですけどね~。
これまでの経験から、破れやすいのは
・脇
・股
・太腿裏側
のようです。
ま、次は1万円くらいの上等なものを買おうかな。
さて、稽古内容について。
片手取りから展開する技を多くやりました。
1つ注意されたことがあります。
受けの時に、安易今日も2時間の合気道の稽古をしてきました。
破れるくらい頑張ったんだ~!
と自分に言い聞かせましたよ。
道着も厚手のものから薄手のものまであります。
この道着は学校教材用の柔道着でした。
4000円くらいだったと思います。
軽くて着やすかったですけどね~。
これまでの経験から、破れやすいのは
・脇
・股
・太腿裏側
のようです。
ま、次は1万円くらいの上等なものを買おうかな。
さて、稽古内容について。
片手取りから展開する技を多くやりました。
1つ注意されたことがあります。
受けの時に、安易にぽ~~んと押したり突いたりしてました。
そしたら、
「もっとゆっくり、相手を感じながらやりなさい。」
「相手のどこが力が入っているのか?どういう流れなのか?」
「そうやって稽古しないともったいない。」
う。。。
す、すいません。。。
確かに片手を取らせても、親指に力入ってる人もいれば、下側から握ってくる人もいます。
合氣道は「相手に任せる」ので、相手の動き次第で上にいったり下にいったり様々な動きに変化します。
それをただ、「取ってくるからこうやりゃいいよね。」
みたいに、予定調和でやっちゃうと稽古してる意味ないですしね。
ちと、反省しました。
さて、気を取り直して稽古再開。
片手取りの三カ条
片手取りの呼吸投げ
片手取りの四方投げ
どれもこれも「取らせる」ことを意識して自分から誘うのが肝心です。
取られてから「ああやってこうやって」と考えててはもう遅い。
「先に」動くことで相手より優位になるんですね。
そのためには体捌きをしっかりすること。
そういうことを積み重ねていくことで、呼吸力が身に着くのでしょうね。
次回はもっと相手を感じることに意識していきたいと思います。